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ジュゲの小説 Posts

DOORS:第21話・前編「オキノ」

超久しぶりのドアーズ編の21話前編です。長いので分割することにしました。
なお、全編PDFにはまだ反映しておりません。後編まで書いたら反映予定。

第21話:前編の概要
裏切ったと思われるオキノはジョニー隊長と連絡をとり脱出を試みる。
それが結果的にドーラと再開せざるおえないこととなった。
オキノ、謎多き男の更なる謎行動にドーラはただ翻弄される。
何故ジョニーが彼を差し向けたのか、それを知るものはジョニーただ一人であった。

第21話:後編の予告
ピックアップポイントへ急ぐ二人は幸か不幸か大きな葛籠を運ぶ兎を発見する。
しかし銀河警察は圧倒的武力をもって制圧に入ったため彼らは危機に瀕する。
迫る銀河警察の制圧空母。
そんな彼らの元に成層圏外から降下物が。
それはジョニーが使わせたジークだった。
制圧空母ジンベイザメに取り付いたジークは、新しく手に入れたボディを駆使し鬼神のごとき攻撃に出た。
逃げる兎達、追うドーラ、泣き叫ぶオキノ、破壊に興じるジーク。
それぞれの思いの中、偶然が偶然を呼ぶ。

PDF版 公開とタイトル改変

お待たせしました。 「待ってないよ」という方、「あ…

第一章内乱のメモ:ネタばれ系

内乱偏の後半。
囲まれた一行のシーン。

意識のないバーンフォスター。
下半身を破壊されたハリュウト。
周囲を囲まれ孤軍奮闘するジュゲ。
一人なら逃げ切れることを確信しながらも、今は守るものがいることに勇気を感じるが、
それは同時に絶望を意味していることも感じるジュゲ。
徐々に制圧軍の歩兵が増えていきおされだす。
制圧軍は最早冷静さはなく暴徒と同じ心理状態におかれていた。

第二部・第二章・X話・始まりの終わり

「これがあの英雄か・・・。聞いてはいたが想像以上だな。惨めなもんだ」
この近辺にある砂漠にある店はこの1軒のみ。
それでも客はけして多いとはいえなかった。
「ほーら、お口あーんしてごらんよ」
「お前やっさしいねぇ」
「これだけ暑いからよ。喉もかわいてるだろうからなあ」
「おら、口開けさせてやるぜ」
少し離れたカウンターでそのやり取りを見ている男が一人。
「止めさせて下さい」
カウンター越しにウェイトレスらしき女が小声で男に声をかけた。
場に不釣合いに小綺麗な格好をしている。
「権限外だ」
一際大きな声が上がった。
「うまいうまい!ほーら残さず飲めよ。しーこいこいこいこい」
彼らの周囲からどっと笑いが湧く。
「俺も飲ませてやるぜ」
「便所にいくのもめんどくせえな。俺もココでしてくか」
人垣ができていた。

「お願いです。彼ら止めて下さい」
「無理だ」
ウェイトレスはその言葉を振り切るように歩き去った。
男は独り言のように呟く。
「あれだなあ。女ってヤツはいつまでたっても夢みるもんだな」
「そうでもなかろう。少なくてもあのシーンを見せられた女は全員は彼に幻滅したよ」
耳に差し込んでいるイヤフォンから音が鳴った。
「そうかあ。としたら、ミドリの憧れは相当なものだな」

ミドリがカウンターを離れ男たちに近づくの見える。
「ちょっと。注文頼む」
男は女を呼び止めた。
ミドリは一瞬躊躇したが、男の元へ向かった。
「馬鹿な真似はよせ。処分されるぞ」
「・・・」
彼女の顔は平静そのものだったが、目は怒りは隠せないでいる。
踵をかえす彼女の腕をつかんだ。
「お客さん!」
カウンターからマスターのドスの聞いた低音が響く。
「ミドリに手荒な真似は勘弁し下さいよ」
「わかってるって。さっきから誘っているのに無視しがやるかツイだよ」
マスターは安堵した表情で仕事に戻った。
「彼に何かすることは法律違反だ。知らないわけもあるまい」
「・・・」
彼女は応えなかった。
「ミドリちゃんこっちもオーダー」
他のテーブルかも声がかかる。
射るような目線を彼女に向け男は「同じもの」と言って空のコップを小さく降った。
彼女は辛うじて営業スマイルを作りテーブルへ走る。

顔がにやけてどうしようもなかった。
「にやけているぞ」
「ミドリのやつ・・・元英雄にホの字らしいぜ」
「おいおい、あんなドブネズミの何がいいのかねえ。
 女ってのはわからねぇなあ。クソ・・・あやかりたい。
 あぁ・・・。どうりでこんな溝掃除みたい依頼を文句も言わず受けるわけだ。
 報告しとくべきかあ?」
イヤフォンの男がこたえた。
「まぁ、いらねんじゃね。職務は真っ当しているし。
 監察官で他にこんなクソみたいな仕事するやつはもういないだろう」
「確かになあ。今まで全員止めていったぐらいだ。
 それも今回の調査でもう終わりだろう」
「本部の心配も徒労に終わったわけだ。
 クソみたいな仕事と、このゴミタメからもようやくおさらば出来る。
 でも、ま・・・
 さんざん虚栄心ってヤツは満たしてもらったぜ」
「本気で言っているのか」
「何を・・・。あれほどの英雄が地に落ちきった姿みて何も感じないわけなかろう」
「英雄なんてこんなもんだよ」
「ふっ言ってろ。俺だってなあレンジャー出なんだ。
 ヤツの栄光は嫌というほど知っている。
 一時は憧れもした・・・。
 でも、これが現実だよ。
 英雄なんてなるもんじゃないな・・・」
「愛しさあまって憎さ100倍か?酷いね」
「うるせーよ」

(バーン偏メモ):第2部・第1章・第X話-2

 第二部において重要な位置を占めることになる「ダーク」のメモ。
結末に絡む最終目標の存在ではないけれど、ダークによって登場人物達は次々と蝕まれていく。
終わりなき絶望の連鎖と思われたダークだが、サムライのカンナだけが蝕まれることなかった。
カンナの口から初めてダークについて語られる独白の回。

(バーン偏メモ):第2部・第1章・第X話

 思い出したのでメモっておきます。
非常に重要なエピソード。
ネタばれてますがw

(バーン偏メモ):第1部・第2章・第13話

前回UPした12話の 次のメモになります。
見つからないので、適当に思い出しながら修正しながらUPしようと思います。

バーン偏は、今のところ「ダーク・エイジ(仮)」としております。
尚、少年漫画にありがちな誰が一番強いのか的な部分で面白さを追求しないように意識しております。
今後ドーラ偏(「ギャラクシー・エイジ(仮)」との読み比べ時に「ちょwwwww」ってなることもシバシバと思いますが。

補足

ちょこちょこメモをUPしていく可能性があるので、そ…

第三章メモ

 書き留めたデータの一部発見。
ちょっとこっちに一部をサルベージ。
メモなので、先の話でネタバレ全開ご容赦くまさい。
どこに保存したのかなー。DVDかCDに焼いてあるはずなんだが・・・。

No12UP

 今更恥ずかしいですがUPしました。
えーっと、11話UPしたの・・・2007か8なのねw
どんだけ前やねん!!!って感じです。
何せ、色々大変だったもので、よく生きていたな俺って感じです。

しかも、

4話ぐらい欠落していおり、当初この話はNo16ってなってました。
データを探せど見つからないので恐らく整理をした際に削除してしまったようです。バックアップがあるはずなのですが、見つかりませんw 仕方ないので前後がつながるように3話ぶんすっ飛ばして内容を再整理中でしたのでNo12としてUPすることに。

改めて読むと、この回は面白くないので悩みましたが、まーえーかなーと。PDFにかえてからというもの2行だてだったり、今回は1行だったりとすいません。まだ決めかねているんですが、多分このスタイルにするかなーと。このスタイルは概ね日本の単行本の仕様なんですね。No11は新書の仕様なんですよ。海外小説が好きな私には2行は馴染み深いのですが、やはり読みづらいという意見は否めないので今回変えました。データ的にはinddで書きたいのですが、ソフトが重すぎるのでODFに。PDFにするのも楽だし、MSはア4過ぎて遂に嫌気がさしましたので。
この回は5,6回は書き直しました。気づいたのですが、書き直しだすと結果的につまらなくなるという罠がありますね。やはり大胆かつ緻密にやらないとダメですねぇ。

物語は第2章の水先案内人である、青の傭兵団をなんとなくご紹介する回になってます。
メインストーリーにはそんなに絡んでこないのですが、この時代にはこうした特異な傭兵団が数多くあったという背景のためもあり出てもらいました。また、ジュゲとは何かと過去もありそうで、彼らの口から語ってもらうこともありそうです。なので、ちょいちょい顔を出してくるでしょう。

私の設定では、青の傭兵団は家族のようなものです。
実際のところ家族ではないのですが、志が同じくして集まった4人が結果的に家族のようになっていた。そんな感じです。家族いうても精神的な立ち位置がであって現象としては兄弟的な雰囲気です。キングが父親のような存在で沈着冷静。あらゆることに精通しておりまさにリーダー。オカンがメカキチのクィーン。新しい機械とか買うと目が・::・(´∀`)ウットリ・::・、頬ずりしてエクスタスィな彼女です。特に大きくて無骨で強い機械や道具が大好きで、目もはばからず興奮してしまいます。ぶっちゃけると、性的対象として機械をみているので、人間には興味がありません。娘がアリスでフォースの神童。特に精神に働きかけるフォースパワーが強く要になっています。彼女のパワーで夢のなかから出られなくなった人は大勢おり、主に動物が好きで感染させる夢も動物系に走りがち。見た目とは違い恐ろしい餓鬼んちょで、ストレスがたまると自らほうりこんだ夢の中に遊びにいき弄んだりします。ちなみに、皆には内緒にしている歪んた遊びです。キングは気づいていますがw クィーンは興味ないし、ビショップは気づいていません。ヤンチャな兄ちゃんがビショップ。武器のスペシャリスト。トラブルメーカーでもあります。いつもやりすぎてしまいます。
他にもおりますが、ただでさえ登場人物が多いこの物語にサブの上に固有名詞があると大変なのではしょっていますw 実はアリスと仲のよいラビットというアンドロイドも設定内ではいたりします。そしてチシャというニューマン。ちょっと心を病んでおり勝手に失踪します。ま、通りすがることもあるかも。その他もろもろで傭兵団を構成しています。
装備としては、彼らが乗る船はワンダーランドという移動要塞等があり、傭兵団としてはかなりの金持ちです。特筆すべきはカードというクィーンが開発した独特なアンドロイド部隊を所有しております。他からの驚異とみなされています。ちなみにクィーンは自分の作ったモノには愛情を感じ無い人です。理由は驚きがないからだそうで・・。ま、本編とはなんら関係のない話でした。

そんわけで久しぶりの第十二話でした。

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