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月別: 2016年1月

黄レ麗:第五十八話:それぞれの勇気

「うぜーんだよ」
ナリタ・・・お前・・・そういうヤツだったのか。
挨拶だけでウゼーとか、どんだけお前のハートは薄いガラスなんだよ。
今時のガラスの方がよっぽど丈夫だぞ!
心の痛風か!
無視され出してからも朝すれ違ったり目の合ったクラスメイトには声をかけている。僕が今、学校で声を発する唯一の機会。
ナリタに挨拶したらコレだ。
落ち着け。相手のペースに飲まれるな。
笑顔で取り繕いそうになる自分を抑え、黙って見返した。

やり彼:第一話:やりたい彼女

(あらすじ)

18才にして経験人数100を越えたと言う美人の彼女と成人式で再開する。
それから今もちょくちょく会う関係が続いている。
俺からしたら気を使わなくてもいい相手。
彼女からしたらコンプリートしたい相手、らしい。
やりたい彼女と、思い出は大切にしたい俺。
どう考えてもうまくいくはずがない。

(留意事項)

・R15指定にします。
・セクシャルな表現や要素を多分に含みます。ご注意下さい。
・不定期連載。
・小説家になろう、pixiv、自らのサイトで同じ内容を掲載。
・修正は自サイトでのみ行います。

黄レ麗:第五十七話:女生徒達

クラス中が僕を無視する中、唯一応えてくれる人がいた。
それは大天使ナメカワ。
クラスはおろか、学校で一目も二目も置かれている才女。
何より可愛い。可愛すぎる!
彼女だけは僕の挨拶に応えてくれた。
それがどれほど救われたか彼女は知らないだろう。
でも、だからこそ、彼女を巻き込んではいけない。

新作:やりすぎな彼女と乙女みたいな俺

予告だけして何も書いてないですが。( ・∀・) 以前から ライトノベル を自分が書くとしたらどういう感じのが書けるだろうかというのが頭にあったのですが、一つ書けそうな着想があったので書いてみるかもしれません。(と、書いておきながら進んでないものが多数という現実)内容的にはライトノベル王道のソフトエロ路線をいこうかなと。pixiv の方が内容的に主戦場になりそうですが、小説家になろう にも投稿しようかなと。問題は書くことが多すぎて手がまわないことです。

黄レ麗:第五十六話:ほころび と つくろい

SNS対策会議は僕にとって単なる大義名分になりつつあった。
それほどまでに楽しいものだった。
勿論、気にならないではない。
全く凹んでいないでもなかった。
SNSでは相変わらず「名無し」が猛威をふるっている。
参加者は減り、嫌悪するムードは濃厚になっている。
僕とレイさんは確実に孤立を深めている。

黄レ麗:第五十五話 兆し

”女三人寄ればかしましい”とはよく言ったものだ。

親戚が集まった時に父さんが言っていた。

聞き慣れない言葉なので意味を尋ねると、

「すぐ人に聞かずに調べてみなさい。その為の電子辞書だろ?」

黄レ麗:第五十四話:作戦会議

僕らはあの日からほぼ毎日会うようになった。

学校では目立つ。

僕の思いとしてはナガミネを巻き込みたくはない。

お化け大木ことトロロの木の裏もさすがに毎日ではいずれバレる。

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