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カテゴリー: PSO_二次創作

(DOORS)Kは本当に死んだのか?

ちょっと独り言をば書きます。

ここ数日、私の中である登場人物の人生が激変している。
物語を書く時、概ねの出だしと結論は決まってから書き出すのが私風。
細かいことは決まっていない。
ただ、それでも重要なターニングポイントというのは決定している。

K氏は亡くなる運命だった。

それは重要なターニングポイント。
これを切っ掛けに色々なことが動き出す。
Kは死ぬ運命だった。
ただ、K氏がいなくなってからの物語は一切運ばなくなった。
自分で安心してしまったのだ。
「あーこれで全てが始ま因果を得られた」と。

ここ二週間、急にK氏に纏わる存在感が頭の中で強くなる。
少しだけPSO2をプレイしたからだろう。
パートナーとしていつも連れあるいていたからだ。
PSO時代と異なり、外見のイメージがかなり違う。名前も違うが。
「随分違うなー」と思った。
それが逆にKの存在を大きくする。
何度もパートナーとして呼ぶ、見る、昔と違うことに違和感を得る。
その繰り返しの中で、フト物語のその部分を思い出したようだ。

これは決定事項だったのでそのまま放置していたが時折妄想してみる。
突然K氏は本当に死んだのだろうか?という疑問が湧いてきた。
それは物語上の当然の決定事項だった。
よくよく考えるとおかしい。
果たして、K氏を殺しただろうか?
弱さ故に生き延びてきたK氏が、あの肝心な場面で動揺していたとはいえ自らの命をたつ行動をとったろうか?
おかしい。
そこでボロを出す程度の弱さならKはあそこまでは落ちなかった筈だ。
そこで本音を出せないからこそKは歪みきってしまった。
死にたいと思う以上に本音は死にたくはない。
彼の強さ、容赦なさをKは知っていた。
そこに感情はない、生物的反応だ。
動けば確実に死ぬ。
そうした中で、Kが動いただろうか。
いや、動けなかった筈だ。
本能的恐怖により。
結果Kは生き延びる。
覆らない筈の決定事項が覆った。
これは面白い。

Kは生きることになった。

生き延びた後のKの行く末は同じことの繰り返しになる。
自分で変えられるならとうに変わっているからだ。
男あさりの日々。
それでしかKには生きる術を持たない。

ただ、そこで急浮上してきたのがZの存在。
Zはその後どうしたのだろうか?
単純な思考からして、することは決っているだろう。
そうして紐解いていくと、物語が全く想像もしていない方向性で動き出した。
あくまで本編には影響がない。
それが世界の面白いところに思う。
個の影響は短いスパンで見ると全く無いに等しい。

じゃーどうなった?と追っていくと自分が思っていないほど動いてしまった。

DOORS:第21話・前編「オキノ」

超久しぶりのドアーズ編の21話前編です。長いので分割することにしました。
なお、全編PDFにはまだ反映しておりません。後編まで書いたら反映予定。

第21話:前編の概要
裏切ったと思われるオキノはジョニー隊長と連絡をとり脱出を試みる。
それが結果的にドーラと再開せざるおえないこととなった。
オキノ、謎多き男の更なる謎行動にドーラはただ翻弄される。
何故ジョニーが彼を差し向けたのか、それを知るものはジョニーただ一人であった。

第21話:後編の予告
ピックアップポイントへ急ぐ二人は幸か不幸か大きな葛籠を運ぶ兎を発見する。
しかし銀河警察は圧倒的武力をもって制圧に入ったため彼らは危機に瀕する。
迫る銀河警察の制圧空母。
そんな彼らの元に成層圏外から降下物が。
それはジョニーが使わせたジークだった。
制圧空母ジンベイザメに取り付いたジークは、新しく手に入れたボディを駆使し鬼神のごとき攻撃に出た。
逃げる兎達、追うドーラ、泣き叫ぶオキノ、破壊に興じるジーク。
それぞれの思いの中、偶然が偶然を呼ぶ。

PDF版 公開とタイトル改変

お待たせしました。 「待ってないよ」という方、「あ…

第一章内乱のメモ:ネタばれ系

内乱偏の後半。
囲まれた一行のシーン。

意識のないバーンフォスター。
下半身を破壊されたハリュウト。
周囲を囲まれ孤軍奮闘するジュゲ。
一人なら逃げ切れることを確信しながらも、今は守るものがいることに勇気を感じるが、
それは同時に絶望を意味していることも感じるジュゲ。
徐々に制圧軍の歩兵が増えていきおされだす。
制圧軍は最早冷静さはなく暴徒と同じ心理状態におかれていた。

第二部・第二章・X話・始まりの終わり

「これがあの英雄か・・・。聞いてはいたが想像以上だな。惨めなもんだ」
この近辺にある砂漠にある店はこの1軒のみ。
それでも客はけして多いとはいえなかった。
「ほーら、お口あーんしてごらんよ」
「お前やっさしいねぇ」
「これだけ暑いからよ。喉もかわいてるだろうからなあ」
「おら、口開けさせてやるぜ」
少し離れたカウンターでそのやり取りを見ている男が一人。
「止めさせて下さい」
カウンター越しにウェイトレスらしき女が小声で男に声をかけた。
場に不釣合いに小綺麗な格好をしている。
「権限外だ」
一際大きな声が上がった。
「うまいうまい!ほーら残さず飲めよ。しーこいこいこいこい」
彼らの周囲からどっと笑いが湧く。
「俺も飲ませてやるぜ」
「便所にいくのもめんどくせえな。俺もココでしてくか」
人垣ができていた。

「お願いです。彼ら止めて下さい」
「無理だ」
ウェイトレスはその言葉を振り切るように歩き去った。
男は独り言のように呟く。
「あれだなあ。女ってヤツはいつまでたっても夢みるもんだな」
「そうでもなかろう。少なくてもあのシーンを見せられた女は全員は彼に幻滅したよ」
耳に差し込んでいるイヤフォンから音が鳴った。
「そうかあ。としたら、ミドリの憧れは相当なものだな」

ミドリがカウンターを離れ男たちに近づくの見える。
「ちょっと。注文頼む」
男は女を呼び止めた。
ミドリは一瞬躊躇したが、男の元へ向かった。
「馬鹿な真似はよせ。処分されるぞ」
「・・・」
彼女の顔は平静そのものだったが、目は怒りは隠せないでいる。
踵をかえす彼女の腕をつかんだ。
「お客さん!」
カウンターからマスターのドスの聞いた低音が響く。
「ミドリに手荒な真似は勘弁し下さいよ」
「わかってるって。さっきから誘っているのに無視しがやるかツイだよ」
マスターは安堵した表情で仕事に戻った。
「彼に何かすることは法律違反だ。知らないわけもあるまい」
「・・・」
彼女は応えなかった。
「ミドリちゃんこっちもオーダー」
他のテーブルかも声がかかる。
射るような目線を彼女に向け男は「同じもの」と言って空のコップを小さく降った。
彼女は辛うじて営業スマイルを作りテーブルへ走る。

顔がにやけてどうしようもなかった。
「にやけているぞ」
「ミドリのやつ・・・元英雄にホの字らしいぜ」
「おいおい、あんなドブネズミの何がいいのかねえ。
 女ってのはわからねぇなあ。クソ・・・あやかりたい。
 あぁ・・・。どうりでこんな溝掃除みたい依頼を文句も言わず受けるわけだ。
 報告しとくべきかあ?」
イヤフォンの男がこたえた。
「まぁ、いらねんじゃね。職務は真っ当しているし。
 監察官で他にこんなクソみたいな仕事するやつはもういないだろう」
「確かになあ。今まで全員止めていったぐらいだ。
 それも今回の調査でもう終わりだろう」
「本部の心配も徒労に終わったわけだ。
 クソみたいな仕事と、このゴミタメからもようやくおさらば出来る。
 でも、ま・・・
 さんざん虚栄心ってヤツは満たしてもらったぜ」
「本気で言っているのか」
「何を・・・。あれほどの英雄が地に落ちきった姿みて何も感じないわけなかろう」
「英雄なんてこんなもんだよ」
「ふっ言ってろ。俺だってなあレンジャー出なんだ。
 ヤツの栄光は嫌というほど知っている。
 一時は憧れもした・・・。
 でも、これが現実だよ。
 英雄なんてなるもんじゃないな・・・」
「愛しさあまって憎さ100倍か?酷いね」
「うるせーよ」

(バーン偏メモ):第2部・第1章・第X話-2

 第二部において重要な位置を占めることになる「ダーク」のメモ。
結末に絡む最終目標の存在ではないけれど、ダークによって登場人物達は次々と蝕まれていく。
終わりなき絶望の連鎖と思われたダークだが、サムライのカンナだけが蝕まれることなかった。
カンナの口から初めてダークについて語られる独白の回。

(バーン偏メモ):第2部・第1章・第X話

 思い出したのでメモっておきます。
非常に重要なエピソード。
ネタばれてますがw

(バーン偏メモ):第1部・第2章・第13話

前回UPした12話の 次のメモになります。
見つからないので、適当に思い出しながら修正しながらUPしようと思います。

バーン偏は、今のところ「ダーク・エイジ(仮)」としております。
尚、少年漫画にありがちな誰が一番強いのか的な部分で面白さを追求しないように意識しております。
今後ドーラ偏(「ギャラクシー・エイジ(仮)」との読み比べ時に「ちょwwwww」ってなることもシバシバと思いますが。

補足

ちょこちょこメモをUPしていく可能性があるので、そ…

第三章メモ

 書き留めたデータの一部発見。
ちょっとこっちに一部をサルベージ。
メモなので、先の話でネタバレ全開ご容赦くまさい。
どこに保存したのかなー。DVDかCDに焼いてあるはずなんだが・・・。

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