2018年4月 – ジュゲの小説 Skip to content

月別: 2018年4月

STG/I:第五十七話:人ならざる者達

静が倒れたままに放置されていることに気づく。

まさか誰も何もしていないとは思いもしなかった。

彼女を起こそうとすらしていない。

手が空いている人間は明らかにいるのに。

その光景はあの日のことを思い出させた。

STG/I:第五十六話:暗部

「誰でもいい無人ポッドを出してくれ。千里眼!出来ればメリーさんも!」

シューニャは叫んでいた。

「両方とも置いてきましたぁ・・・」

フラフラになりながらといった声。

「頼りになるねマルゲちゃん!ありがとう!」

モニター越しの彼女は顔を俯かせ照れている。

ミリオタはその様子を見て、どうしてかシューニャを睨んだが彼女は見ていなかった。

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