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日別: 2017年12月21日

STG/I:第四十三話:無知と未知

永遠とも思える静寂。

何時からか、どこからか、地鳴りのような音がしていることに気づいた。

意識を飛ばし、それとなく探る。

どうやら巨星の奥からのようだ。

振動は次第に大きくなる。

加速度的に。

日本人の性か、あの大きな地震の経験からか、サイトウは思わず僅かに目を開け身構えた。

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